2018年冬シーズンアニメが終わりました。
2018年の冬シーズンは、大体2018年の1月〜3月の3ヶ月に放映された作品です。正確な数字は分かりませんが、ざっと今シーズンに60作品の新作アニメが放映されています。1本約20数分のコンテンツですから、この間、60作品×12本×20分=14,400分=240時間を超える量のアニメコンテンツが放映されたということです。

この国では、現在すごい量のアニメコンテンツが日々創られているということに驚きます。当然、全てをチェックは出来ませんし、ベストを選ぶ基準も持ち合わせていませんので、ここでは、2018年のシーズンを終わって、1話から最終話まで見通すことの出来た作品をシーズン毎の覚え書きとしてまとめています。場当たり的な直感で、20作品以上はチェックしましたが、最初の10分で脱落した作品、2〜3話で諦めた作品などが多くある中で、今シーズンは、以下の6作品を制覇しました。
時間的制約もあるので、観る数も限られる中で全話観たというレベル感をご参考にしてください。

『ゆるキャン△』©あfろ・芳文社/野外活動サークル
女子高生がキャンプをする話です。「けいおん!」のキャンプ版とでもいいましょうか、浅〜くアウトドアうんちくも盛り込まれています。タイトルの「△」はテントを表しています。ちょっと前なら三角テントは、アナクロのイメージですが、最近はこんな形のテントに先祖返りしていますね。
放映時期の関係か、ほぼ秋から冬にかけての寒空のキャンプとなっていますが、中で描かれている装備で、この時期に本栖湖やらでキャンプしたら、まず寒くて眠れないでしょう(笑)。実在のキャンプ場がいろいろ出てきますので、キャンプ好きは、「お、行ったことある」とか「美化しすぎでないか?」という楽しみ方もできます。

『宇宙よりも遠い場所』©YORIMOI PARTNERS
リアルに宇宙に行くアニメもありますが、これは宇宙よりも遠い南極に女子高生が行く物語です。

 国の新たな観測基地が出来、旧昭和基地は民間活用に払い下げられた?というシチュエーションが面白いです。戦後の日本に割り当てられた昭和基地って劣悪な立地なんだそうですが、アニメの世界では、女子高生に出来ないことはありません。最強です。
 準主人公の名前は「しらせ」。「そうや」じゃちょっと古すぎるのかな?。冬アニメにピッタリなロケーションですが、「アニメ聖地巡礼」は、さすがにこの舞台は無理?。タイトルの宇宙は「そら」と読ませています。


『博多豚骨ラーメンズ』© 2017 木崎ちあき/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/博多豚骨ラーメンズ
 ほぼ、前知識なしでアニメを観ています。そのため、タイトルやサムネイルの絵を見て、内容を推測しています。博多の話。ボーイミーツガール?、グルメ話?。。
と、思いきや。ガールじゃないし、草野球チームの名前だし。博多は博多です。博多弁満載です。10人に1人が殺し屋の街「博多」という設定です。中国マフィアも絡んで来ます。何の話?と思いながらも引き込まれていきます。洪水のように流れてくるアニメの中に、出くわす珍品の面白さがなんとも言えません。
原作は電撃文庫大賞受賞作なので、知る人ぞ知るなのでしょうね。

『りゅうおうのおしごと!』©白鳥士郎・SBクリエイティブ/りゅうおうのおしごと!製作委員会

 

 

『刻刻』©堀尾省太・講談社/「刻刻」製作委員会
『citrus』©サブロウタ・一迅社/citrus製作委員会
END。

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